今回ご紹介したいアイテムは「銘々皿」です。
2022年最新のおススメな銘々皿をご紹介。
ラッキーアイテムで運気もアップ。
この記事であなたのお気に入りアイテムが見つかるはずです。
山家漆器店 銘々皿 梅型 春慶塗り 5枚組 紀州漆器 日本製 塗り 小皿 お皿 セット おもてなし 敬老の日
山家漆器店は室町時代より続く紀州漆器産地(和歌山県海南市)において、1950年創業の紀州漆器製造販売店です。
主に漆器製品木製品の加工製造を強みとしていますので、お弁当箱やお盆トレーなど内製できる商品などを自社商品として販売をしております。
おかげさまで2021年度のAmazon.co.jp出品者アワードを受賞させていただき、今後も多くのお客様に愛される商品を展開していきたいと思います。
室町時代より続く紀州漆器産地の塗り職人が作っている梅型春慶塗銘々皿です。
ミタニ 山中漆器 中皿 ダークブラウン 15cm 山中塗 梅型 5.0 銘々皿 M17347-5
山家漆器店 銘々皿 半月型 和菓子 皿 春慶塗
前畑 結 銘々皿揃 φ16.5×H2cm AM-MB28185
宮本産業 中皿 黒 約12×13×0.8cm 銘々皿 半月 黒渕朱 4.5
やすらぎのおもてなしを感じる、日本ならではの茶器。
丈夫な樹脂製で、割れにくく手軽にお使い頂けます。
飽きのこない半月型の器は、菓子をのせるのに最適です。
普段使いはもちろん、学校やオフィス、自治会等の来客用などにもお勧めです。
波佐見焼 林九郎窯 絢爛 古伊万里風 巻物型 銘々皿 金彩蝶 009071-541
波佐見焼は長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる陶磁器のこと。
400年の歴史を持つ。
当初は青磁を生産していたが、やがて呉須で簡単な草花文などを描いた白地にくすんだ染付など、江戸時代から大衆向けの食器を多量に焼いてきた。
今では磁器陶器問わず、手描き、印刷など色々な陶磁器を生産している。
宮本産業 皿 4.5半月銘々皿 溜渕金 花さくら 溜 約12×13×0.8cm
やすらぎのおもてなしにおすすめの茶器です。
飽きのこないシンプルなデザインは日常使いにも、お客様のおもてなしにもぴったりです。
上品でシンプルな茶器は一揃い準備しておけば急な来客にも安心です。
安心の品質、日本製です。
24to3西富陶磁器 有田焼 田清窯 梅結び 銘々皿 赤 3×17×17cm
有田焼は佐賀県有田町を中心に焼かれる陶磁器のこと。
400年の歴史をもつ。
<>有田の磁器は17世紀後半から18世紀後半にかけて、国内はもとよりヨーロッパを主とした海外へも多く出荷されるようになった。
<>硬く丈夫で、透明感のある白磁に、藍色や赤黄金など鮮やかな色が繊細にほどこされているのが特徴。